
EFM1 では、次のレベルコントロールを使用できます。

「sub osc level」ノブ:低音を強調するサブオシレータ信号を生成します。EFM1 には、「Transpose」パラメータで設定するような、FM エンジンより 1 オクターブ下のサイン波を生成するサブオシレータがあります。「sub osc level」ノブを上げると、サブオシレータのサイン波と FM エンジン出力がミックスされます。
「stereo detune」ノブ:サウンドにコーラス効果を付加します。これには、EFM1 の音声に、ほんの少し高さをずらした 2 つめの FM エンジンの信号を重ね合わせるという方法が用いられます。値を大きくすると、左右のステレオ効果が増して、音に広がりや奥行きが加わります。
注記:このパラメータを使うことで、モノラルの互換性が失われることがあります。
音量エンベロープ:音量の経時的な変化を指定します。MIDI ノートイベントごとに音量エンベロープのトリガがかかります。
「Attack」スライダ:最大音量レベルに到達するまでの時間を設定します。
「Decay」スライダ:サスティンレベルに到達するまでの時間を設定します。
「Sustain」スライダ:MIDI ノートがリリースされるまで保持するレベルを設定します。
「Release」スライダ:MIDI ノートがリリースされてから、レベルがゼロになるまでの時間を設定します。
「main level」ノブ:全体の出力レベルを設定します。
「velocity」ノブ:受信した MIDI ベロシティメッセージに対する感度を設定します。 EFM1 は、MIDI ベロシティに動的に反応します。ベロシティ値が大きいほど、明るくて大きな響きになります。ベロシティ値を無視したい場合は「velocity」ノブを左いっぱいまで(反時計回りに)回します。